過払い金返還請求前の無料調査は司法書士法人リーセット

過払金の無料調査の 対象の業者は下記になります 平成18年以前からキャッシングの 取引がある方はお申込みください。: 主な消費者金融

アコム、プロミス、レイク、アイフル（ライフ）、シンキ（ノーローン）

主なクレジットカード会社

オリコ、ニコス、ＯＭＣ、セントラルファイナンス、セディナ、ニッセン、ベルーナ、クレディセゾン、セゾンファンデックス、ポケットカード、ライフカード、エポスカード、ＵＣＳ、アプラス、イオン、ワイジェイカード（国内信販）、プランネル

稀に過払金が生じることのある会社

出光クレジット、信金カード系（中部信金カード等）、三井住友カード、トヨタファイナンス、三菱ＵＦＪニコス以外のＤＣカード

過払金調査の対象外の主な会社

銀行全般、オリックス、ジャックス、楽天（KCを除く）など　その他

まずは払いすぎているかどうか調べましょう！

「払いすぎているかもしれない」と
お考えの方はぜひお問合せください。

長期間のキャシング取引きで100万円以上の過払い金が発生している可能性があります！

: リーセット0120-316-304 に問い合わせる。

: リーセットが、プロの目で過払い金の有無、具体的な額を1円単位でお調べします。

: 調査結果をご報告
※ご報告まで相手方業者により差はありますが、およそ2週間～3か月でご報告可能です。

過払い額をご確認いただいてから
正式な請求が可能となっております。

: 過払い金無料調査及び解決実績2万件を超えるリーセットだからこそお約束できることがございます。

リーセットのお約束を知る

: 全国の数多くの事務所から司法書士法人リーセットが選ばれるのは理由があります。

５つの理由を知る

: なぜ無料で調査してくれるのですか？
過払い金無料調査や請求手続きにおいてよく頂くご質問にお答えいたします。

Ｑ＆Ａのページ

: 過払い金返還請求前の無料調査により“手続きをするメリット”を知ることができます。

過払い金のページ

ケース（実例）からみる過払い金無料調査について

過払い金120万円が判明！

【概要】

大手消費者金融Ａ社と取引を10年間行い、５年前に完済したＡさん。色々な司法書士事務所、法律事務所の広告を見たり聞いたりしていて、自分自身にも過払い金があるかもしれないとう思いで長年過ごしてきた。しかし、「忙しくて事務所に行けない。」、「過払い金の額（メリット）がわからないのにわざわざ行きたくない。」となかなか手続きまでは踏み込めなかった。司法書士法人リーセットなら手続き前に、来所不要で、そして無料で過払い金の調査してくれるとのＣＭを聞き、それなら一度調べてもらおうと無料調査の申込みをされた。無料調査の結果、過払い金は金120万円あることが判明。すぐさま、過払い金返還請求を依頼し、無事過払い金を取り戻すことができました。

【本人談】

まず、過払い金の額に驚きました。長年気にはしていましたが、こんなにあるとは思いませんでした。もちろん、調査報告を受けて、すぐに依頼しました。調査していなければ、そのまま手続きしていなかった可能性もあるわけで、調べてよかったです。業者から過払い金の有無、額を教えてくれるわけではありませんので、無料で調査して頂けることもよかったです。信用情報に登録されるのではと心配していましたが、無料調査なら登録されないと説明を受け安心しました。こんなことなら、もっと早く調べて請求していればよかったです。

過払い金75万円が判明！

【概要】

最初はショッピングでの利用のために信販会社でカードを作ったＡさん。のちにキャッシングでの取引も行い、約10年間キャッシングを利用してきたＡさん。もしかしたら過払い金があるかもしれないと思っていたが、「費用倒れになるのではないか」、「どのくらい過払い金があるのかわからないし、どうせやっても意味がないんじゃないか」となかなか手続きまでは踏み込めなかった。司法書士法人リーセットなら手続き前に無料で来所不要で過払い金の調査してくれるとのＣＭを聞き、それなら一度調べてもらおうと無料調査の申込みをされた。無料調査の結果、過払い金は金75万円あることが判明。すぐさま、過払い金返還請求を依頼し、無事過払い金を取り戻すことができました。

【本人談】

調査した結果、思っていたよりも過払い金があったので驚きました。手続きをする前に、過払い金の額がわかるので、手続きをするかどうか調査次第で決めることができるのでよかったです。もし、過払い金がなければ手続きをしなければいいわけですから。メリットとデメリットを把握して手続きをするかどうか判断できるので、手続きを検討しているなら、まずは、調査してからの方がいいと思います。
何らかの理由で手続きはしないと決めている方も、過払い金の額を知るだけならいいんじゃないでしょうか。きちんと把握することが大事だと思います。それから決めても全然遅くないですよ。